縦型ショート動画への期待と可能性

インターネットやスマートフォンが普及し
いまやSNSを無視した情報発信が考えられない時代となりました。
10代から40代を中心に、
テレビやパソコンの視聴時間に比べ、スマートフォンの使用時間が高く
企業の広告の形も変容してきています。
縦型動画は新たなコンテンツ発信ツールとして注目を集めており、
一般的なSNS投稿にとどまらず、広告活用としての実績も急増しています。


〈SNSショート動画とは〉

主にスマートフォンでの視聴を前提に作られた短尺(短い時間)の縦型動画のことです。

各SNSプラットフォームごとに特徴がありますが、一般的に15秒~3分程度の長さが主流です。

主なプラットフォーム

興味を集めるための“ショートドラマコンテンツ”

興味を喚起するには“広告”ではなく、“広告に感じさせないコンテンツ”

SNSで発信されるショートドラマコンテンツには新たな広告的機能が期待されています。

弊社では新たに、笑いや感動を取り入れたストーリーで視聴者の興味や関心を惹き付けエンターテイメントとしてコンテンツ発信するショートドラマ制作をはじめました。

SNSショートドラマ制作の流れ

  • 企画立案

  • 台本作成

  • 撮影

  • 編集

  • 投稿・SNS運用

SNSショート動画実績

部下でございます

新たな価値観をもった新世代や、伝統的風習を大事にする上司の間で揺れ動く
中間管理職の悲哀を描いた作品。

  • 絶対に飲み会に来ない部下

    絶対に飲み会に来ない部下

    〈SNS総再生数〉 120万回以上

  • 触れてはいけない部下

    触れてはいけない部下

    〈SNS総再生数〉 300万回以上

*TikTok, Instagram, YouTubeの合計値(2025年4月現在)

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